2007年03月17日

狂言三人三様 野村萬斎の狂言

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「消費文化に乗るな、乗りたくないという思いもあります。伝統芸能の継承者というのは消費されることと闘わないといけない。」

この本の中にありました。萬斎さんの言葉です。


私はファンとしてちょっと熱狂しすぎてしまう時もありますが、やっぱり基本的には、萬斎さんの演劇に対する真摯な姿勢を尊敬します。

だから単なる熱狂ファンではありませんよ!と主張したい所ですが、ま、胸を張って言えるわけではないのでここは控え目に……(-.-;)


狂言師として、演者として、世界に発信していくために自分は何をしたらいいのか。
萬斎さんはそういう事をちゃんと考えて活動なさっている方だと思います。


自分に厳しく、意欲的かつ真面目で、世界に目を向けながらも自分のいるべき場所(自分の在り方というか)を理解している…。


…ベタ褒めしてしまえばこんな感じですかね。

加えて姿勢も美しいし、声もいい。自分の技術面もなおざりにしない。


誉め過ぎましたm(__)m
いつも誉め過ぎてしまいます。自分でもやりすぎだなって思うのですがー!!


…辛口発言もするよう心がけます…ね?←批判ではなくて!

でも辛口って…どうしたら出てくるんですかね。
やっぱり公演とか見に行かないとどうしようもないのかな?


テレビや雑誌はファンサービスに溢れていますからね!←出た辛口。多分。


でもファンの私には嬉しい。凄く嬉しい。
ファンサービスは沢山して欲しいですよ♪
でもやっぱり、生の演技を見て魅せられるのが一番ですよねぴかぴか(新しい)

その為には、演者は完璧な物を創らないといけないのだろうな…。



消費文化のなかで消費されずに生き続ける…。
狂言がこれからもずっとそうあって欲しいですね。


その為には、観客である私たちも、演者の演技を受け取る器を磨かなければ!!



posted by 真禅寺忍月 at 22:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 狂言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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