2007年11月04日

王国はくれてやるから馬をくれ!

A Horse , a horse, my kingdom for a horse !
 
本日の名言名句。シェイクスピアさんからです。
拙い記憶を頼りに書いたので原文と若干違うかもですがご了承。(ほんとは正しいのを書きたいが)





視線にキレのある人は美しいと思う。


「国盗人」で萬斎師を見て思った。
睨まれたら固まってしまうような視線。もはや光線でも出てるんじゃないかと思うくらいの鋭さ。




今日は予約録画しておいてずっとほったらかしにしておいた萬斎さんの「国盗人」ノーカット放送を観ました。

自宅のTVはBShiが見られないので、祖父母宅のテレビで録画を頼んでおいた・・・というわけで、今日観てきました。


祖父母宅のTVは液晶でしかも画面がばかでかい
つまり迫力大

劇場の臨場感も少しながら感じました。
演者の表情もよく見えたし、音質も良好だったので素敵でした。


萬斎さんのキレのある演技とか発想豊かな演出をたっぷり2時間半も観られて幸せでした☆
改めて凄いなと思ったり、新しい発見があったり、他の役者さんも存在感あるなと気付いたり(遅いよ



特に今井朋彦さん。声の質とか発音の明瞭さが魅力的でした。
ああこの人は声で存在感を出してるなって思えた一人です。
萬斎さんの声も存在感があるけれど、今井さんのはまた違った雰囲気の存在感。

萬斎さんの声は芯が太い、地に足がついているような(貫禄のある)声。
今井さんは芯は細くて鋭い、空中(というか空間?)をナイフで切るような声。

っていうのかな・・・?

私はどちらも好きです。「響く」という点で大好きです。



感想をずらずらと書こうと思えばもっと書けるのですが、
前回も書きすぎて疲れたので今回はこの位にしておきます。

萬斎さんの狡猾な「悪三郎」が大好きです。






この記事を書きながらドビュッシーが自作曲を演奏したという音声ファイルを聴いています。
ゴリヴォーグのケークウォーク が一番ドビュッシーらしさが出てた気がします。
遊び心とか無邪気さとか、あとは自由な感じもしますね。

ドビュッシーファンとして
こんな音源が聴けるなんて幸せです。

如月愛さん、本当にありがとうございます。
感謝感激雨霰(笑)




でも最近、印象派に徹しすぎて


音楽に感情移入することを忘れてきているような気がしてならない・・。
部活で琴を弾くときも、感情とか情景よりも先に音の美しさを追求してしまう。

「印象派」は絵画の世界にも使われる用語ですが
まさに「綺麗な色をつける」ことに徹してしまうのですね。
感情表現ではなくて衝動表現?(違うか

とにかく綺麗なモノを作ることそれ自体が目的な訳で、感情とかはあまり関係ないわけです。

おいおいこんなんでいいのか



もうすぐ萬斎師のドラマが始まります。(鞍馬天狗
でもその前に修学旅行。
お琴の開祖の八橋検校さんの発祥地である京都に参ります。
でも、かの人にゆかりのある寺院(金戒光明寺・聖護院とか)は行く予定に入っていないので残念です。

誰か行く人いたら話聞かせてください。





さて。眠いです。
posted by 真禅寺忍月 at 01:02| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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