2007年05月24日

ドビュッシーの名言!

…だと私は思います。


ドビュッシーが大学時代、教師に「君のモノサシは何だ?」と聞かれ、

若きドビュッシーは答えました。

「私の喜びです!」


素敵です。
さすが印象派。(?


何故、教師はこんな事を云ったのかというと、
ドビュッシーの「変な和音」に驚いたから、だそうです。
彼は若い頃から、伝統的な和音でも、必要と思えばあえて無視してしまっていたとか。

天才的だったのでしょうね。
というより独創的っていうのかな・・・?


ドビュッシーの「変な和音」、私は好きです!(変ではありませんっ!
特に「版画」は、何処か異国風な感じが良いですぴかぴか(新しい)
エキゾッチックというか何というか。




あ、久しぶりの更新、さらに久しぶりの【名言】ですね。
予定では萬斎さんの言葉を先に書くつもりだったのですが、気分的にドビュッシーさんを先に出してみました。
年功序列です!(違う



でも萬斎さんが昔NHKの「日本の伝統芸能」という番組で云ってた言葉だけ載せます。どういう経緯でその言葉が出てきたかは正確には覚えていませんが、

「イマジネーション、そしてクリエイション。」

のようなことを云っていました。


しかも檜舞台の上袴姿で!

・・・番組を見ながら、ひどくギャップを感じた瞬間でした・・・。
想像してみてください。檜舞台で袴をはいて、「イマジネーション、クリエイション。」
ちょっと違和感ありませんか。

まあ、そんなことはどうでもいいです。
狂言の世界だけに留まっているお人ではありませんので、そういう言葉が出てきても不思議ではないです。

でも、横にいたアナウンサーは一瞬呆然としていました。
きっと彼(アナウンサー)も驚いたんでしょうね。狂言師が突然何を言い出すのか、とね。(笑)

アナウンサーが言葉を失った瞬間を初めて見た気がして、むしろそっちのほうが驚いたというか、萬斎さんのすごさ(?)に感心したというか。


でも、イメージを形にするのって結構難しいんじゃないかと思います。


例えば、「ああ、こんな絵を描きたい!」と思っても、実際に描いてみたらイメージ通りに行かなかったり。
ピアノを弾くとき、CDを聴いて「こんな風に弾こう!」と思っても、どうやったらその音が出せるのか分からなかったり。

そんな経験ありませんか?


つまり、イメージを形にするには技術や発想、そして経験が必要なんだと思います。
萬斎さんはそれを持っているんだろうなぁ。揺れるハート


ドビュッシーに始まり、萬斎に終わりました(笑)

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posted by 真禅寺忍月 at 17:39| ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | ひとのことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

野村萬斎

『猿に始まり、狐に終わる――』
文藝春秋 2007年二月号 より。

「日本の親子100人」のコーナーで発見!

萬斎さんは十四年ぶりに、大曲である『釣狐』を演じたそうです(@_@)。

父・万作さんが強いこだわりを持って繰り返し演じてきた難しい曲です。
(普通はそんなに繰り返しは演じないそうです)

萬斎さんも父と同じように、『狐に喰われた』とコメントしていました。


彼もこれから『釣狐』に挑み続けるのかな〜〜。

萬斎さんの飛躍が楽しみですね。

父の「狐」を超えるのか、はたまた違った「狐」を演じるのか…。


目標となる人 がいると、普通以上に成長出来るのでしょうね、きっと(^.^)





「猿」というのは『靫猿』の事です。
初舞台に演じる曲だそうです!というわけで、「猿に始まり・・」です。
posted by 真禅寺忍月 at 17:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとのことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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