2007年07月25日

人間国宝

「よろこびありや」


狂言「三番叟」の台詞から。Be Happyという意味でしょうか。


野村万作さんが人間国宝に認定されたようです。
予想はしていましたがやはりすばらしいですね。

どのようにして人間国宝を認定するのかはよく分かりませんが、万作さんの技術のほどは測り知れません。

いちど万作さんの三番叟を観てみたいです。


萬斎さん曰く、三番叟のリズムはバレエの「ボレロ」に似ているとか。。
意外なところに通じる物があって面白いですね。




posted by 真禅寺忍月 at 15:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 狂言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

ハムレット

『Let be.』

なるようになれ。





真禅寺の最近のマイブーム、シェイクスピアです。

萬斎さんの「国盗人」を見る前に、『リチャード三世』も読みたいなぁ。
(できれば河合祥一郎訳のものを・笑)
posted by 真禅寺忍月 at 16:05| ☔| Comment(6) | TrackBack(1) | 言霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

ドビュッシーの名言!

…だと私は思います。


ドビュッシーが大学時代、教師に「君のモノサシは何だ?」と聞かれ、

若きドビュッシーは答えました。

「私の喜びです!」


素敵です。
さすが印象派。(?


何故、教師はこんな事を云ったのかというと、
ドビュッシーの「変な和音」に驚いたから、だそうです。
彼は若い頃から、伝統的な和音でも、必要と思えばあえて無視してしまっていたとか。

天才的だったのでしょうね。
というより独創的っていうのかな・・・?


ドビュッシーの「変な和音」、私は好きです!(変ではありませんっ!
特に「版画」は、何処か異国風な感じが良いですぴかぴか(新しい)
エキゾッチックというか何というか。




あ、久しぶりの更新、さらに久しぶりの【名言】ですね。
予定では萬斎さんの言葉を先に書くつもりだったのですが、気分的にドビュッシーさんを先に出してみました。
年功序列です!(違う



でも萬斎さんが昔NHKの「日本の伝統芸能」という番組で云ってた言葉だけ載せます。どういう経緯でその言葉が出てきたかは正確には覚えていませんが、

「イマジネーション、そしてクリエイション。」

のようなことを云っていました。


しかも檜舞台の上袴姿で!

・・・番組を見ながら、ひどくギャップを感じた瞬間でした・・・。
想像してみてください。檜舞台で袴をはいて、「イマジネーション、クリエイション。」
ちょっと違和感ありませんか。

まあ、そんなことはどうでもいいです。
狂言の世界だけに留まっているお人ではありませんので、そういう言葉が出てきても不思議ではないです。

でも、横にいたアナウンサーは一瞬呆然としていました。
きっと彼(アナウンサー)も驚いたんでしょうね。狂言師が突然何を言い出すのか、とね。(笑)

アナウンサーが言葉を失った瞬間を初めて見た気がして、むしろそっちのほうが驚いたというか、萬斎さんのすごさ(?)に感心したというか。


でも、イメージを形にするのって結構難しいんじゃないかと思います。


例えば、「ああ、こんな絵を描きたい!」と思っても、実際に描いてみたらイメージ通りに行かなかったり。
ピアノを弾くとき、CDを聴いて「こんな風に弾こう!」と思っても、どうやったらその音が出せるのか分からなかったり。

そんな経験ありませんか?


つまり、イメージを形にするには技術や発想、そして経験が必要なんだと思います。
萬斎さんはそれを持っているんだろうなぁ。揺れるハート


ドビュッシーに始まり、萬斎に終わりました(笑)

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posted by 真禅寺忍月 at 17:39| ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | ひとのことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月29日

NHKラジオ

今朝の7時から放送されたラジオ番組を聴きました。

内容は以下の通り♪

和泉流狂言
「入間川」(野村万作・石田幸雄・野村萬斎)
「柑子」(野村万作・野村万之介)
「名取川」(野村萬斎)



うっかりしてて「入間川」は聞き逃しましたが、この曲はホールで観たので大体分かりますV


その時はシテの大名役が萬斎さんでした。
違ったキャスティングで観るのもおもしろいかもしれません。


他の二曲は知らない曲でした。

でも柑子も良かったです。柑子がつぶれたという太郎冠者とそれでもいいからよこせという主人のやり取りが好きです。




最後の名取川は謡(うたい)でした。


しかも萬斎さんの独吟です!



声に酔いました(笑)

声の響きが綺麗でした。
posted by 真禅寺忍月 at 08:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

芸術監督!

萬斎さんがパブリックシアターの芸術監督を継続(二期目)するそうです♪


「リチャード三世」(国盗人)が気になります。


あと、萬斎さん演出・出演の「山月記」も見たいです。
萬斎さん演じる中島敦(何故か作者が出てくる)が、現代文の教科書に載っている中島敦の写真にそっくりですV


丸メガネとか七三分けとかVV



中原中也より格好良いです絶対!
中原中也に丸メガネで中島敦になるに違いなーい!です。(笑)



ノド仏とキリッとした太めの眉毛が好きです。


因みに私もノド仏が出てます。少し。
気になるほどではありませんし、むしろ誇り…にはしてませんがね。(笑)


こいつのお蔭で高音が出なくて校歌が歌えませんから。(そんな理由。
だけど低音もそんなにでるわけでもないので、ノド仏は一向に役に立ちませんよ。食べ物を飲み込む時に上下するだけですかね。



どうでもいいですが。
posted by 真禅寺忍月 at 20:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

和楽器とコラボ♪

和楽器が好きです。
東儀秀樹さんの越天楽を聴いてから、古典曲を編曲して現代風(?)にした曲が好きです。

和楽器っていいなって思います(^_^


今度はオーボエ奏者の宮本文昭さんのCD「宮本文昭 ジャポネスク」を聴きました♪

これも越天楽を編曲して、しかもオーボエで演奏しているんですよ。


オーボエって意外と簡単に和楽器に馴染みます。
多分、音が篳篥に似ているせいだと思います。


越天楽のオーボエ版もなかなかでしたが、一番好きなのは「雪月花」という曲です。

メロディが凄く日本的で、箏のサラサラという音と、鼓の音が綺麗でした。



「水おどる」という曲も良かったです。

この曲は箏の独奏から入るのですが、これがほんとに綺麗!!
水の繊細な動きとかを描写している感じです☆

曲が盛り上がるに連れて楽器の種類が増えてきます。
箏+鼓+篳篥+オーボエ

大体こんな感じ。
オーボエが和楽器の中に乱入(?)しているように見えますが、実はオーボエが一番引き立ってます。
決して浮いているわけではありません。
むしろオーボエを装飾する為に他の和楽器の音がある、というイメージです。


以前紹介した東儀秀樹さんのCDとはちょっと違った感じでした。

東儀さんの曲の場合は「あくまでも雅楽」ですが、宮本文昭さんのほうは「オーボエで日本の曲を」という感じで、

東儀さんの曲は
・音は古典的
・曲は現代的

宮本さんの曲は
・音は日本的な中に+オーボエ
・曲は準古典的


でもどちらも古臭い感じはしませんでした。
宮本さんのCDで良かった所は、雅楽の楽器に限らず、尺八や三味線・箏など、良いものは何でも使っているという点ですね。


オーボエが和楽器にここまでマッチするとは思いませんでした。
何でも破格してみるものですね(?!)


和楽器にはいろんな可能性があるんだなって思いました。
オーボエも大好きです。


和楽器と西欧の楽器のコラボはいろんな発見があって面白いです。
機会があったら聴いてみてくださいね♪
posted by 真禅寺忍月 at 13:07| ☁| Comment(0) | TrackBack(15) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

ナナさんからのメールにコンピュータウイルスが・・・!奏さん、明日遊びに行っても良いですか?

嘘です。
ナナさんのメールはいつも健全ですのでご安心をv
奏さん宅は勿論知らない(ストーカーではありません)ので行けません(笑)

題名がやたら長くてわざとらしいのは・・・バトンだからです!!!



◎ 題名にお名前がのっている人がびっくりして受け取るバトン!!

〜説明〜
其の壱:回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で1文字ずつ変換
其の弐:その変換候補に出る上位5つを惜しげもなくさらす
其の参:そして次に回す人に新たな5文字を指定

回ってきた単語*「きようげん
愛さんありがとう♪








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posted by 真禅寺忍月 at 17:22| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | バトン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

エキゾチックにセンチメンタルに。

『エキゾチックなキューピットちゃん。それともセンチメンタルなマリア様かな』



私が大好きな「あぐり」のドラマ小説(NHK出版)の中にあったエイスケさん(萬斎さ〜ん!)の台詞。
軟派少年として有名だったエイスケが17才くらいの時の台詞です。
エイスケさんは、乗っていた人力車の上から二人の女学生(そのうち一人がいずれ妻となるあぐり)に向かってこの台詞を投げかけます。

素敵ではないですか!
エイスケさん!!

こういう言葉で誰かを口説き倒したい!と思いませんか。・・・あ、ちょっと時代が古いですね。明治末〜昭和にかけてですから。でもモダン(?)な感じは好きです。


あぐり↓
http://www.nhk-ep.com/view/10908.html








バトンに続きます
posted by 真禅寺忍月 at 19:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | バトン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雅楽の新境地!

東儀秀樹さんのCDを買いました。今日はその感想を書こうと思います。

「東儀秀樹 風と光の軌跡 BEST OF TOGISM」

ここで視聴できますので是非!!和楽器の音すっごく良いですぴかぴか(新しい)
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=TOCT-25270



長くなります!




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posted by 真禅寺忍月 at 18:01| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

生誕41周年記念!!+一日・・

昨日4月5日は、萬斎さんの41歳の誕生日でした!!


忘れてたわけじゃありません!書けなかっただけです!(言い訳がましい・・)
・・・いや、正直忘れてましたけどね!(ファン失格ですよ♪もうやだ〜(悲しい顔)
ごめんなさい!

というわけで一日遅れて祝います。
おめでとうございますハートたち(複数ハート)

自分の誕生日を祝う気分です。むしろそれより嬉しいです。
昨日は県立図書館でドビュッシーのCDをたっくさん掘り出しましたv
もうそれがプレゼントでいいです。(!?
如月愛さん、誘ってくれてありがとう!また行きましょうぴかぴか(新しい)


でも萬斎さんは40代ですからね〜。
この年齢って・・こんなにあからさまに祝っていいのかな?・・・と思わないわけではありませんが、
でもまだまだ若いですよね!?精神は肉体を支配する・・・!ということでこっそり祝という事はまだしません(笑)

あからさまに祝いますひらめき


どんどん歳を重ねて下さいそしていろんな事に挑戦してください。
年を重ねるごとに美しくなる人であってくださいぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
リニューアルした「にほんごであそぼ」の「千鳥」、すっごく良かったです♪


最後ラブコールみたいです(笑)


というわけでおめでとう、自分。(!?




めちゃくちゃに祝いました。
お粗末様です。
posted by 真禅寺忍月 at 18:36| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 狂言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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